ダイヤモンドの買い取りをしてもらうときは慎重に
2011-12-08 02:19:00
私は以前、婚約指輪をダイヤモンドの買い取り専門店に持っていったことがある。結婚してから机の引き出しにしまったままだった婚約指輪を、何気なくつけはじめたことから、事件がおこった。小粒ダイヤがたくさん散りばめられたデザインで、家事をしていると、知らない間に少しずつダイヤが飛んでなくなっていったのだ。気づいたときにはすでに3個もダイヤを紛失した状態だった。慌てて家中を探したが見つからない。中央のダイヤが消えたその婚約指輪は、ひどく物悲しいものに変わってしまった。これではいけないと思い、ダイヤを新しく入れることも考えたが、主人がダイヤモンドの買い取りに出すことを提案してくれた。ダイヤが取れたのは残念だけど、この指輪を買い取りにだして、また新しい指輪を購入すればいいと言ってくれた。不注意だった私を責めずに、こんな風に言ってくれるのはありがたいと感じた。私はすぐにダイヤモンドの買い取り専門店を探して売りに行った。査定後、予想外に安い値段を提示されて困惑してしまった。小粒のダイヤだとあまり高値で取り引きできないものなのか。相場が分からず、仕方なく売ることを決めたものの、今でも納得できていないのが本音だ。主人に値段を報告したら苦笑いをしていた。きっと驚くほど安い値段だったのだろう。同時に、大切な婚約指輪を、安い値段で売ることになってしまって申し訳ないと感じた。それから何度か指輪の購入をすすめられたが、申し訳なくて買えない。指輪の扱い方にもう少し気をつけなくてはならないと反省している。